IT化

これだけIT技術が発展してきた現代で、他国と対等に渡り歩くためにはこれからもIT技術の発展や躍進が欠かせないものになっています。

欧米では特にこの動きが顕著であり、アメリカのオフィスにはすでにFAXがなく、情報を得るのもすべてインターネットに移行しているので新聞社が相次いで倒産していたり、今年の広告収入ではインターネット媒体が始めてテレビ媒体を超えたというニュースもあります。あの有名なアメリカ大統領選挙でもツイッターやフェイスブックなどSNSを有効活用した方に軍配が上がりオバマ大統領が見事2期連続で当選したわけですが、こうした社会の動きのいたるところでインターネットの存在があります。

ネット上で呼びかけを行い集まった市民がデモを行ったりすることもアメリカだけでなく各国で見られ、中国やトルコなどでは早くもそういった動きを止めるためにインターネットの規制を行うとしています。

これには反発が多く、簡単に決まるわけではなさそうですが、こうした各国の動きに比べると日本はのんびりしている感が否めません。そもそも企業を始め日本を動かす機能を担う世代が50代、60代と高齢者が多く、この年齢層の人たちはあまりIT技術に触れる機会がなく理解しづらいということがあるからだと思います。

モノ作り大国と言われる日本の電化製品がここ最近では海外企業に圧され気味なのも、こうしたIT化についていけてないからだと言われます。政治や経済だけでなく教育や文化など、これからますます様々な場面でIT化を考えていかなければ日本は世界に取り残されてしまうことになるでしょう。

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